▲「日本製菓子舗榮太樓本店製造場略図」
左方に立っているのが初代榮太樓(幼名栄太郎)その前に座しているのが上生菓子を製造中。手前は左より求肥煉り、餅つき、製餡作業。奥は左より梅ぼ志飴、玉だれ、打物、甘名納糖、羊羹、蒸物の各作業
徳川家康が江戸幕府を開くと、
それまで閑散とした土地であった江戸は爆発的に発展していきました。
榮太樓總本鋪は江戸文化の成熟期、安政四年に日本橋南詰めにのれんを構えました。
ここに紹介する四品はいずれも創製品と代表的な製品であり、今も変わらぬ看板商品です。
「おいしいものを一人でも多くの人々に」観て、味わってもらいたいという、
初代の精神を大切に江戸菓子を作り続けています。