羊羹って、正直なところ……とっても地味。じゃないですか？
羊羹の原材料は小豆・砂糖・水飴・寒天と水。だから羊羹の色は必然的に小豆の色。「小豆色」という色の名前になるくらい日本ではお馴染みの色ですが、辞書をひいてみると「黒みを帯びた赤」。日本のしっとりとした色合いの伝統色といえば素敵ですが、同じ赤系の「海老色」は伊勢海老の色、「薔薇色」はバラの色、真の紅と書いて「真紅」なんかに比べて断然、地味。日本を出てみると、「ワインレッド」の赤色は眩しいくらいに華やかです。
そんな地味な色合いの小豆だけど、その秘めたパワーはなかなかのもの。ワインにも負けないポリフェノール含有量、ミネラルやビタミン、食物繊維といったカラダにうれしい栄養素がぎゅっと詰まっています。その小豆を水と砂糖でコトコト、コトコト。じっくり丁寧に、手間暇かけてできているのが羊羹なのです。
実力はあるのに派手さがなくて、いままで華やかな舞台に立つことを遠慮してきたかのような羊羹。そこでこのたびからだにえいたろうでは、そんな恥ずかしがり屋の羊羹をウォーターボトルとポーチに入れて、表舞台へ向かって送り出すことにしました！
それが持ち運びに便利なウォーターボトルとポーチ入りの、名付けて「#マイようかん」。
からだにえいたろうのロゴ「えいたん」をシンプルにデザインした、おしゃれなポーチの中に「糖質をおさえたようかん」が！
からだにえいたろうの「糖質をおさえたようかん」は、手のひらにおさまるスティックタイプ。パッケージの上部を開けて羊羹を押し出しながら、少しずつ食べることができます。おやつ時間のたびにお皿を出したり片付けたりの手間がなく、小腹が減ったときにすぐに食べることができるのがうれしいポイントです。（ところで、「糖質をおさえたようかん」って何？ と思ったらこちらへ！）
「糖質をおさえたようかん」左からこし餡、はちみつ、黒糖。
このスティックタイプのようかんを透明なウォーターボトルに入れたのが、「糖異質をおさえた#マイようかん #マイボトル」！ そのまま職場の机に置いて毎日のおやつに、ようかんがなくなったらウォーターボトルとして活用するのもおススメです。また、透明なウォーターボトルは、コーヒー豆や紅茶の茶葉などを入れてキッチンで使ってもおしゃれ！
ウォーターボトルに入った#マイようかん。パソコン仕事のおともに。
もうひとつ、「糖質をおさえた#マイようかん #マイポーチ」もご用意しました。スティックタイプのようかんのいいところは、薄くてかさばらないから持ち運びに便利なところ。半透明のポーチは外から中身が見えるので、カバンの中を整理をするのにぴったりなアイテムです。ようかんを食べ終わったら、おしゃれな自分だけのポーチとして活用してください。
もちろん「#マイボトル」「#マイポーチ」ともに、おやつボトル、おやつポーチとしても活躍します！ そのときはサイズもぴったり＆健康にうれしい「糖質をおさえたようかん」をチョイスしてくださいね。
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