2017年に発売した「糖質をおさえたようかん」は、通常の羊羹にくらべて糖質を約半分※にコントロールしていて、健康を気遣う女性にうれしい一品。身体の活動に必要な糖質も、たくさん摂り過ぎるのはちょっと考えもの、ですものね。さらには手のひらにおさまるスティックタイプにしたのもこだわりのひとつで、オフィスで気軽に食べられるから、女性への手みやげにもよろこばれています。
※日本食品標準成分表2015 練りようかんと比べて糖質49%カット
左から、「糖質をおさえたようかん」はちみつ、こし餡、黒糖。
そんな「糖質をおさえたようかん」の「こし餡」に加えて、このたび新フレーバーの「はちみつ」と「黒糖」が仲間入り！ この3つをお皿に載せてみたら、はちみつの黄色、小豆の赤、黒糖の茶色のバランスがいい感じ。さらにロゴの「えいたん」がずらりと並んで、なんだか「ようかん三兄弟」みたいです。思わず、こし餡のえいたんに「いままで独りでさみしかったね～」と妙な親心が湧いてくるほど愛らしく仕上がりました（親バカですみません）。
今回の新フレーバーの発売と一緒にご紹介したいのが、「糖質をおさえた#マイようかん #マイボトル」のある暮らしです。「糖質をおさえたようかん」はスリムなスティックタイプなので、今注目のウォーターボトルに入れるのにぴったりなサイズ感！ さらには1本のボトルに7本のようかんを入れることができるので、ダイエット中の人なら「おやつは1日糖質をおさえたようかん1本」と決めると、甘いものの食べ過ぎ防止にもなりますよ。
透明ボトルなのでおしゃれに持ち運べます。
さらに、空になったウォーターボトルをどう使うかはアイデア次第。ドリンクボトルとして使うなら、手軽につくれる「フォンダンウォーター」なんていかがでしょう。レシピは簡単で、レーズンなどの好みのドライフルーツ適量をボトルに入れて水を注ぐだけ。レモンなどの柑橘類やミントを加えると、さわやかさがアップするのでおすすめです。水を入れたら30分ほど冷蔵庫で冷やします。ひと晩置けば、ドライフルーツの甘さがもっと溶け出します。夜寝る前に冷蔵庫へ入れておけば、朝には美味しいフォンダンウォーターの完成。ぜひ、お試しを！
水のかわりに炭酸水を使えば炭酸ドリンクに。
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